タイトルは言及できないのですが、12月に放映開始の華流ドラマ12話分の
中日字幕翻訳を弊社で担当いたしました!
翻訳者の加藤郁江様、校正者の三好祥子様のおかげでとてもいい字幕に仕上がっています!
放映に先立ちまして、加藤様、三好様よりコメントをお預かりいたしましたので
公開させていただきます。
翻訳 加藤郁江様
この度は、ステキなドラマの字幕翻訳に携わらせていただき、ありがとうございました。
あっと言う間の幸せな翻訳時間でした。
翻訳は、適切な訳文や、原文のニュアンスをうまく伝えることに常に頭を悩ませていますが
ストンとくる言い回しが思い浮かぶのは、この上もない快感です。
今回はダジャレもあり、数日かけて絞り出せたときは達成感を覚えました。
たくさんの方にドラマを楽しんでいただけたら、とても嬉しいです。
校正 三好祥子様
現代物の中国ドラマの字幕校正を担当いたしました。
誤字脱字はもちろんですが、読みやすさ、自然なセリフになるよう心がけてチェックしております。
多くの方に楽しんでいただくためには、翻訳者様だけではなく
チェッカーを初めとした複数の視点が入ってこそ
より完成度の高い字幕が作成できるのではないでしょうか。
字幕に“正解”はありませんが、“これしかない”と思っていただけるような作品を
翻訳者様と共にお届けしたいと思っております。
ありがとうございました!
お二人へのお仕事のご依頼は戸谷翻訳事務所まで。
ご連絡お待ちしております。
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